定期的に健康診断を受けよう│腎臓病は早期発見して早めの治療

笑顔の女医

透析患者の現状

笑顔のシニア女性

腎臓病が悪化し透析になる人は糖尿病を合併していることが多い。糖尿病は増加傾向にあり透析患者も増えると考えられる。糖尿病は血管を硬化させ、腎臓での尿生成を阻害する。人工透析は一生行い、根本的な治療は腎臓の移植しかない。透析により日常生活に制限が課される。

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腎臓の病気知ろう

聴診器を持つ女医

予防するには

腎臓の機能をご存知でしょうか。腎臓とは血液の中に含まれる体内から出た老廃物をこして尿にする臓器のことです。拳程度の大きさで、体内には左右二つあります。近年、この腎臓の病気が増えています。腎臓病といわれるものは様々です。慢性腎不全、ネフローゼ症候群などがあります。腎臓病になる原因は、腎臓そのものの炎症や高血圧による血管の障害などがあります。腎臓病を予防するには定期的な健康診断が必要です。なぜなら腎臓は肝臓と並んで、かなり状態が悪化しない限り目立った症状がみられない疾患だからです。もちろん急性腎不全のように急性のものもあります。腎臓病の検査は血液検査や尿検査で行います。診断は医師がそれらの検査結果より診断します。

今後どうなっていくか

生活習慣病と呼ばれるものがあります。糖尿病、高血圧、高脂血症などです。これらの疾患はこれら単体でも身体に問題を起こしますが、腎臓病とも関係しています。糖尿病は血管の炎症が起こり血管が硬くなる疾患です。腎臓は尿を血管からこす臓器なので、血管が硬いと尿をこすことが難しくなります。高血圧は高い血圧が腎臓に加わり腎臓がダメージを受けるので腎機能が低下します。現在、生活習慣病は日本において増えています。特に糖尿病は日本人の食の欧米化により増加傾向にあります。そのため腎臓病も増加すると考えられています。糖尿病は日本だけでなく世界レベルで増加しています。以前は少なかった発展途上国でも増加しています。これに連動して腎臓病が世界的に増加していくと予想されます。

透析知ってますか

医者と患者

生活習慣病の合併症に腎臓病がある。腎臓病は悪化すると最終的には人工透析が必要になる。糖尿病や高血圧は腎機能を低下させる。日本において人工透析が必要になる患者の合併疾患の一位は糖尿病である。糖尿病は世界中で増えており、それにつられて人工透析の患者も増えると考えられる。

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体内調整を図る重要な役目

病院

腎臓は人間の臓器の中で有害物質を尿として排出する大事な役目を持っています。腎臓病になると体内に有害物質が残ったり必要な成分が排出されたりすることで他の臓器の機能も破滅させます。自覚症状のない怖い病気の一つです。

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